ブログ|大阪で膝の痛み・椎間板ヘルニア専門の整体ならリーフはりきゅう整体院

リーフはりきゅう整体院

南海高野線、沢之町駅から徒歩3分
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住 所
大阪市住吉区殿辻1-9-11
JP大阪住吉ビル1C
営業時間
9:00〜21:00

受付時間:11:30まで

リーフはりきゅう整体院のブログ

【必見】トリガーポイントで膝痛を解消する方法

    • 大阪の膝の痛み

膝の痛みを解消する方法にトリガーポイントを刺激する方法があります。 トリガーとは「引き金」という意味で、膝に痛みを出す引き金となっているポイントがあります。 このポイントとは痛みが出ている部分とはまったく別のところにあり、「なぜこんなところが関係あるの?」と疑問に思われる方もおられます。 しかし、臨床で多くの患者さんを見ていると、痛いところを刺激するよりトリガーポイントを刺激する方が圧倒的に膝の痛みが改善されるのです。 この記事では、膝痛にはどのトリガーポイントが関係しているのかと、そのポイントを刺激する方法について詳しくお伝えしていきます。 膝痛に関係のあるトリガーポイントとは 大阪市住吉区にある膝の痛み治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 膝に関係のあるトリガーポイントには大きく2つあります。 それぞれご紹介していきますね。 太ももの内側にあるトリガーポイント 太ももの前の筋肉を大腿四頭筋(だいたいしとうきん)といいます。 四とつくのは、4つの筋肉をまとめた総称なためで、内側広筋(ないそくこうきん)、外側広筋(がいそくこうきん)、大腿直筋(だいたいちょくきん)、中間広筋(ちゅうかんこうきん)に分かれています。 この中で膝に関係ある筋肉が、内側広筋と大腿直筋です。 まずは内側広筋のトリガーポイントをご紹介していきます。 内側広筋の中に上記のトリガーポイントが2箇所あります。 膝の内側に痛みがある時、このポイントを刺激すると鋭い痛みを感じることが多いです。 トリガーポイントについてお伝えすると 「普段こんなとこに痛みを感じないのに、押したらこんな痛いんですね」と驚かれることが多いです。 膝の内側の痛みは整形外科などに行くと「変形性膝関節症」と診断されたりするのですが、実は痛みの原因が内側広筋のことは多々あります。 内側が痛いからと言って膝の変形や軟骨のすり減りが原因だと決めつけず、このような他の原因が隠れているということもぜひ覚えていてくださいね。 股関節のつけ根にあるトリガーポイント 次は大腿直筋のトリガーポイントです。 先ほどお伝えした内側広筋のトリガーポイントは膝よりにあったのですが、今回お伝えするポイントは上記の図のように股関節のつけ根にあります。 「こんな膝から遠いところが本当に関係あるの?」 と疑問に思われる方が多いのですが、多いに関係あります。 膝の痛みが悪化していて膝が曲がらなくなっている方やお皿周りに痛みを感じる方は、このポイントが硬くなり鋭い痛みを感じやすくなっています。 膝が曲がらない症状に対してこのトリガーポイントを刺激するだけでも曲がりやすくなることが多いので、ぜひこのポイントも覚えておいてくださいね。 トリガーポイントを刺激する方法 内側広筋と大腿直筋のトリガーポイントはお分かりになりましたか? 膝の痛みがある方は刺激すると痛みを感じて驚かれたのではないでしょうか。 では次に膝痛を解消するためのトリガーポイントの刺激する方法についてお伝えしていきます。 ローラーを使ってトリガーポイントを刺激 【出典】http://www.triggerpoint.jp/how-to/by-part/ トリガーポイントをしっかり刺激するのにオススメなのがこちらのローラーです。 うつ伏せの状態で太ももの前面にローラーをトリガーポイントに当て、あとは前後にコロコロするだけ。 上記のローラーを紹介しているサイトがあるので、他の部位の使い方を知りたいかたはそちらをご覧下さい。 ただし、うつ伏せの時間が長く続くと腰痛持ちの方は症状が悪化する可能性があります。 ローラーで刺激していて他のとろが悪化する方は今からお伝えする座りながらできるテニスボールでの刺激法を実践してみてください。 テニスボールを使ってトリガーポイントを刺激 次にご紹介するのがテニスボールを使ったトリガーポイント刺激法です。 まず、トリガーポイントに対してテニスボールでゆっくりと圧をかけていきます。 痛気持ちいと感じたところで、テニスボールを左右に揺らしてください。 上下に揺らすより左右に揺らす方が効果的なので、動かす方向は気をつけてください。 この時ゴリゴリと刺激すると、そこの筋肉を硬めてしまい逆効果になる可能性があります。 痛気持ちいぐらいの刺激が一番効果的なので、刺激しすぎないように注意しましょう。 →膝の痛みを解消するテニスボールの使い方を紹介している記事があるので、詳しく知りたいかたはこちらをご覧ください。 トリガーポイントを刺激するとなぜ膝に効果があるのか? トリガーポイントってなんか効果があると聞いたことあるけど、ぼんやりと理解している人が多いのではないでしょうか。 トリガーポイントは押さえると硬くて鋭い痛みを感じるのですが、この反応を出しているのは筋肉です。 膝に限らず痛みを引き起こしている原因のほとんどが関節などではなく筋肉です。 姿勢の歪みや過度な負担がかかると、筋肉は過剰に硬くなってきます。 硬くなった筋肉はその部位に痛みを出さず、関連する他の部位に痛みのサインを出します。 これがトリガーポイントの正体です。 つまり、筋肉が原因の痛みは、いくら痛い部位をマッサージしてもトリガーポイントの硬くなった筋肉を緩めなければ効果が出ることはないのです。 […]

【簡単にできる】テニスボールを使って膝の痛みを解消する方法

    • 大阪の膝の痛み

テニスボールを使って膝の痛みを解消できる! テレビや雑誌などでも度々紹介されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 テニスボールをうまく使うことで、膝の痛みは確かに解消されます。 しかし、正しいやり方について知っておかないと良くならないどころか、逆に悪化させてしまう可能性もあります。 そこで、この記事では、正しいテニスボールの使い方と、痛みが解消される理由、実践する上で注意すべき点について詳しくお伝えしていきます。 テニスボールの使い方 大阪市住吉区にある膝の痛み治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 膝の痛みには原因となる筋肉があります。 この筋肉が硬くなることで膝の痛みを悪化しているケースが多々あります。 そこで、使って欲しいのが「テニスボール」です。 テニスボールをうまく使うことで、膝の痛みに関係のある筋肉の緊張を緩和することができます。 膝の痛みに関係のある筋肉が3つあるので、今からそれぞれの筋肉を緩める方法についてお伝えしていきます。 細かいやり方を知りたい方や、3つのやり方をまとめて知りたい方は、下の動画で解説していますので、こちらをご覧ください。 太もも前面(大腿四頭筋)の緊張を取る方法 太ももの筋肉は内側と外側に分かれるので、それぞれ分けて行うようにしてください。 【内側の筋肉の緊張を取るやり方の手順】 ①椅子に座り膝のお皿の上にテニスボールを痛気持ちいぐらいの圧で押さえつけます。 ②そのまま内側にボールを転がしてください(この時ゴロゴロしたりして刺激しすぎないようにしましょう) ③「膝の上→内側に転がす→元の位置に戻す」を同じ部位で6回行いましょう。 ④6回終わったらボール1個分上にズラして同じ要領で行ってください。 ⑤これを股関節のつけ根まで行うようにしましょう。 内側が終わったら次は同じ要領で、膝の中央から外側にかけて行うようにしましょう。 「外側は痛くてないですけど、した方がいいんですか?」 などと質問をいただくことがありますが、必ず実践するようにしてください。 膝の痛みがある人は、内側に痛みが出ていても外側の筋肉が張っている人がほとんどです。 外側を緩めることで内側の痛みが解消されるケースも多いので、外側側の筋肉もテニスボールでしっかり緩めるようにしましょう。 股関節のつけ根(腸腰筋)の緊張を取る方法 膝が痛くて曲がらないというときは、股関節のつけ根につく「腸腰筋」という筋肉が関係していることが多いです。 腸腰筋は背骨の際につくので、腰回りでは触れることが難しいのですが、股関節のつけ根あたりで前側の表面に出てきます。 ここをテニスボールで緩めることで腸腰筋の緊張を取ることができます。 では、具体的のやり方についてお伝えしていきます。 【やり方の手順】 ①椅子に浅く座り、上体を後ろに倒して股関節の前がやや伸びた状態にします。 ②その姿勢のまま骨盤の前にある骨の出っ張りの内側に痛気持ちいぐらいの刺激でテニスボールを当てます。 ③そのままボールを下に転がします。 ④上下に6回テニスボールを転がすようにしましょう。 ⑤終わったらテニスボール1個分内側に移動させ、同じ要領で筋肉を刺激します。 これを内側の際まで行うようにしましょう。 膝裏の筋肉(膝窩筋)の緊張を取る方法 膝が痛くて伸ばせないなどは、膝の裏にある膝窩筋の影響が出ている可能性があります。 以下の手順で膝窩筋を緩めるようにしましょう。 【やり方の手順】 ①仰向けに寝て膝の裏にテニスボールを挟んで膝を曲げます。 ②そのまま両手で膝を抱え、自分の体に引き寄せて痛気持ちいところで止めてください。 ③そのまま20秒間静止して膝の裏の筋肉の緊張を緩めていきます。 ④終わったら反対の膝も痛気持ちいところで20秒間静止してください。 ⑤これを交互に左右3セットずつ行いましょう。 【注意】やる上で絶対に守って欲しい4つのポイント ●ポイント①  膝周りに腫れや熱感がある場合は無理に行わないようにしてください。 ●ポイント② 強くしすぎると逆に膝の痛みが悪化してしまうことがあります。 痛気持ちいぐらいの強さが1番効果的なので、無理にゴリゴリ強く筋肉を刺激するのは絶対にやめてくだ。 ●ポイント③ […]

【寒さが原因の膝の痛み】悪化させないための3つの対策

    • 大阪の膝の痛み

膝や股関節など、関節にこたえるのが「寒さ」ですよね。 毎年冷えてくると膝の痛みが悪化するという方も多いのではないでしょうか。 そこで、この記事では冷えが原因で出てくる膝の痛みを解消するための対策についてお伝えしていきます。 寒さが原因の関節痛に対する3つの対策 こんにちは。大阪市住吉区にあるリーフはりきゅう整体院。 院長の笹原健太郎です。 寒さが原因の膝の痛みでお悩みの方、本当に多いです。 そんな方が来院された場合、当院では以下の3つの対策をしっかりとしてもらっています。 お風呂にしっかり浸かる、運動で体を動かす 寒さが原因の場合、単純ではありますが逆の温めることをしてあげると効果的です。 近年、デスクワークやスマホなどを見る時間が長いため、同じ姿勢で体を硬めてしまうか方が多いです。 その上、お風呂に浸からずに毎日シャワーなどで済ましてしまうと、体の緊張を緩められる時がありません。 そんな体のまま、さらに寒さで体を冷やしてしまうと、余計に体を硬めてしまう。 その結果として、膝の痛みなどの関節痛につながってしまうのです。 この内容をみて「ドキッ」とした方は、今日からでもお風呂にしっかり浸かる、適度な運動を心がけるなどの行動を取るようにしましょう。 体は冷やすといいことはありません。 寒さで痛みが悪化する人は、まず温める対処を取るようにしましょう。 腸を温める食生活をする 先ほどお伝えした対処法は、外から温める方法です。 それだけでなく、体を内側から温める方法を実践すれば、血流が良くなり、寒さからくる膝の痛みを改善することができます。 その方法が、食生活の見直しです。 特に、腸を温めるために毎日の食事に気を使うだけでも体全体を温めることができます。 そういった食材を料理に取り入れることで、自然と腸も温まっていきます。 では、どういったものが腸を温めてくれるのか? ✔︎高たんぱく低カロリーの食品を積極的に摂取する 体を温めるためには、たんぱく質が必要です。 たんぱく質が不足すると体だけではなく、体の内側も冷やしてしまいます。 たんぱく質を含む食品はたくさんありますが、高たんぱく低カロリーの食材だと体や内臓を温めるだけではなく、筋肉を作るのにも欠かせませんしダイエットにも繋がります。 ●鶏のささみ ●まぐろの赤身 ●豆腐 こういった食品は高たんぱく低カロリーの代表的な食品なので、積極的に摂るようにしましょう。 この時、豆腐やまぐろの赤身も冷たいまま食べるのではなく、温めて食べるとさらに腸を温める作用が発揮されます。 白いものよりも黒いものを摂取してミネラル等をくまなく摂取する。 よく「健康や美容のために黒いものを食べる」という方法があります。ここでよく言われている黒いものというのは、 ●ひじき ●ワカメ ●黒豆 といったものですがこれ以外でも「黒いもの」にはいいものがたくさんあります。 「黒いもの」にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンやミネラルが不足すると、体はど冷えやすくなってしまいます。 よく「砂糖は体を冷やす」と言いますが、これは白砂糖のことを指していて精製する時に砂糖に含まれるミネラルが取り除かれてしまうことで、「冷えやすい」と言われています。「黒いもの」は身近にたくさんあります。 ●白砂糖より黒砂糖 ●うどんより蕎麦 ●白米より玄米 こうったものを選んで、食品から効率よくミネラルやビタミンを摂取するようにすれば、腸を冷やす環境を回避することができます。 「土の中で育った野菜」や「冬が旬の野菜」で冷えない体を作る。 野菜は健康や美容のためにいいので、積極的に食べている人も多いと思います。しかし、野菜にも「体を温めてくれるもの」と「体を冷やすもの」の2種類があります。 体を温めてくれる野菜といわれているものには以下のようなものがあります。 ごぼう、人参といった土の中で育った野菜 かぼちゃ、イモ類といった冬が旬の野菜 こういった根菜類や冬が旬の野菜には、血行を良くするビタミンEや血管の機能を良くするビタミンCが含まれているため、体を温めてくれる効果があります。 この反対に、体を冷やす野菜というのもあります。 ●キャベツ、レタスなどの葉物野菜 ●トマト、キュウリなどの夏野菜 ●スイカ、バナナといった南国で育つ野菜(果物) […]

椎間板ヘルニアに「運動不足だから筋トレしろ」は間違い!その理由とは

    • 大阪の椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアと診断されてよく言われるのが、「運動不足で筋肉弱るからヘルニアになるんです。腹筋背筋などの筋トレをしてしっかり筋肉をつけてください!」 このように言われる方が多いのではないでしょうか。 しかし、臨床で見ていると筋肉が弱っていて痛みが悪化しているケースは稀です。 つまり、椎間板ヘルニアが悪化するのと運動不足で筋肉が落ちているのはあまり関係がないのです。 この記事ではその理由と、正しいヘルニア改善法について詳しくお伝えしていきます。 椎間板ヘルニアと運動不足が関係ない理由 こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 椎間板ヘルニアは運動不足で筋肉が弱っているからなる。 この考えはそもそも間違いです。 (とはいえ、運動不足は体には良くないので、適度な運動は行うようにしてくださいね) なぜここまで言い切れるのこというと、当院に来られている患者さんで、毎日運動や筋トレをしているにもかかわらず、椎間板ヘルニアと診断されて来院される方が実は多いからです。 「整形外科で腹筋と背筋をしろと言われたので、頑張ってしているのですが、全然良くならないんです。」 「体に気を使って毎日ウォーキングや体操をしています。なのになぜヘルニアになってしまったのか全然わかりません。」 このような悩みを抱えている人が当院には数多く来院されます。 もし運動不足か原因なら、筋トレや運動をして筋肉を鍛えたら良くなるはずですよね。 にもかかわらず全然良くならない。 その時点で運動不足が原因である可能性は低いのです。 運動不足が原因でないなら、何がヘルニアに関係しているのか? 運動不足以外で何が原因でヘルニアになってしまうのか。 それをお伝えする前に、そもそもなぜヘルニアになってしまうのかをご存知ですか? 上の白い部分が背骨です。 その背骨の間にある肌色のものが椎間板です。 椎間板ヘルニアとは、この骨と骨の間にあるクッションが上下から圧迫され、赤色の部分のように飛び出して神経を圧迫してしまう症状のことをいいます。 この上下にかかる圧が強ければ強いほど、ヘルニアになる可能性が高くなってしまいます。 このことから、椎間板ヘルニアは運動不足で筋肉が弱っているかよりも、椎間板にどれだけ圧をかけているかが原因につながってくるのです。 では、どのような時に椎間板に圧が加わりやすくなるのか。 それは、姿勢です。 あなたは普段どのような姿勢で過ごすことが多いですか? 普段何気なくしている姿勢で、椎間板にかかる負担は全然違ってきます。 例えば、仰向けに寝ている時と、ソファーにダランと悪い姿勢で座っている時では、どちらの方が椎間板に負担がかかると思いますか? 実は、悪い姿勢で座ると、仰向けに寝ている時の9倍から10倍の負荷が腰にかかると言われています。 このような負担のかかる姿勢で毎日過ごしていたら、椎間板ヘルニアになるのも無理はないですよね。 椎間板ヘルニアと診断されたら、運動不足を解消するのではなく、まず日常生活の中でいつ椎間板に負担をかけているのか。 ここを突き止めていくのが重要になってくるのです。 【警告】筋肉が落ちているからと思い筋トレすると、逆にヘルニアを悪化させてしまいます 椎間板ヘルニアの原因は筋力低下よりも、日常生活の姿勢が影響しているということはご理解いただけましたか? このことを知らずに闇雲に筋トレをしてもまったく意味がありません。 逆に間違った筋トレが、椎間板ヘルニアを悪化させてしまう危険性があります。 その代表的な筋トレが上体起こしの腹筋運動です。 「整形外科でヘルニアは腹筋が弱っているからだ!」と言われて上体起こしの腹筋を頑張っていたという方が当院にも多く来院されます。 しかし、上体起こしの腹筋をすることで、実は椎間板にかなり負担をかけているのです。 あなたは普段このような姿勢で座っていませんか? この姿勢はお腹の前が縮むような姿勢なのがわこりますよね。 椎間板ヘルニアは体の前側が上下に圧迫されることで、後側に飛び出しやすくなります。 この姿勢で長時間過ごすと、椎間板にかなりの負担をかけています。 上体起こしの腹筋運動も前を縮める方向の運動ですよね。 つまり、上体起こしの腹筋運動は、椎間板に自分で負担をかけているようなものなのです。 ヘルニアが良くなると思って腹筋運動を続けているのに逆に悪化させてしまうなんて。 知らないって恐ろしいですね。 椎間板ヘルニアを改善するための、正しい運動法 「椎間板ヘルニアになる原因が運動不足でないことはわかりました。 ただ筋トレがダメなら、具体的に何をすればいいんですか?」 このような疑問の声が聞こえてきそうなので、最後にお答えしていこうと思います。 まず正しい改善法をお伝えする前に筋肉には大きく分けて2種類あるのをご存知ですか? […]

椎間板ヘルニアによる痛みはどれぐらいの期間で改善されるのか?

    • 大阪の椎間板ヘルニア

強い痛みやしびれで整形外科に行くと「椎間板ヘルニア」と診断された。 ブロック注射やリハビリ、痛み止めの薬を飲んで湿布も貼った。 しかし、いつまでも痛みが改善されない。 こうなると、「いつになれば椎間板ヘルニアは改善されるのかな?」と不安になりますよね。 そんな不安を抱えた方のために、この記事では椎間板ヘルニアが改善されるのにはどれくらいの期間がかかるのか? 早く改善するためにどのように対処するべきなのか? このことについて詳しくお伝えしていきます。 椎間板ヘルニアが改善するまでの期間 こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 椎間板ヘルニアの痛みやしびれは手術しないと改善されない。 そのように思っている方が多いのですが、そんなことはありません。 例え椎間板が飛び出した状態であっても、手術が必要なヘルニアはほんの一握りで、8割から9割の人が正しい治療を行えば痛みは改善されます。 では、正しい治療を行った際にどのように改善していくのか、典型的な回復パターンを今からお伝えします。 ただし、臨床で多くの患者さんをみていて一番多い回復パターンなだけで、全ての人に当てはまるわけではありません。 そのことを前提にしてご覧いただければと思います。 1番多いヘルニア改善のパターン 椎間板ヘルニアはまずぎっくり腰のような辛い痛みとしびれに襲われます。 ひどいとお尻から足にかけて刺すような痛みで歩くのも困難な状態になります。 今までに経験したことのない激痛に襲われるので、「これはもう手術しないとダメなのかな。」と不安になる方もおられると思います。 しかし、ここで不安になる気持ちはわかりますが、激痛が続くというケースは稀なので、落ちついて対処するようにしてください。 →椎間板へルニアで激痛が起きた時の正しい対処法 正しい対処を行なっていけば、1週間もすれば辛い痛みは落ち着いていきます。 そこから1ヶ月もすれば痛みは半減され、2〜3ヶ月もすれば痛みはほぼ改善されていきます。 ここでしびれが残るケースがあるのですが、痛みが改善されてきていれば大丈夫です。 飛び出した椎間板も3ヶ月経過すれば、自然と吸収されていくので、無理に手術で取り除く必要はありません。 →椎間板ヘルニアはどのように吸収され改善していくのか 椎間板ヘルニアは未だに不治の病だと思われているのですが、そんなことはまったくなく「改善される症状」だと思っていただいて大丈夫です。 期間としては、強い痛みは1週間、痛みが半減され動作などでも痛みがでなくなってくるのが1ヶ月、痛みなく日常生活を送れるようになるのが2〜3ヶ月程度だと思っておいてください。 いつまでも痛みやしびれが治らない3つの理由 順調にいくと先ほどお伝えした期間で辛い痛みは改善されていきます。 しかし、いくら対処しても痛みやしびれが改善されないケースもあります。 それはなぜなのか? もし、3ヶ月も4ヶ月も経って改善されないのなら、以下の3つの原因を疑ってみてください。 椎間板に負担をかける姿勢が変わっていない 椎間板ヘルニアは治療したら良くなると思っている方が多いですが、そんな甘いものではありません。 椎間板ヘルニアになる人もいれば、ならない人もいますよね。 この差って何だと思いますか? これは、椎間板に負担をかける量が多いか少ないかです。 上の赤い部分が椎間板です。 椎間板ヘルニアを改善する上で大事なのが、ここにかかる負担の量をいかに減らせるかです。 では、この椎間板に一番負担をかけるのはいつだと思いますか? 1番負担をかけているのが実は座っている時で、次に負担をかけているのが立っている時です。 座っている時は椎間板に140kgの負担がかかると言われています。 立つ時は100kgの負担がかかっています。 仰向けで寝ている時が20kgなのでかなりの負担ですよね。 ただ、これは普通の姿勢の時で、ここから前かがみの悪い姿勢になると、座っている時で185kg、立っている時で150kgとさらに負担がかかるのです。 この負担のかかる姿勢の中で、いかに正しい姿勢で負担を最小限に抑えるのか。 そこを変えないことには、いくら対処してもすぐに椎間板に負担をかけて痛みが出てきてしまうのです。 坐骨神経が長い期間圧迫されていた 「椎間板ヘルニア=痛み」と思っている方が多いのですが、それは間違いです。 痛みを感じている原因のほとんどが、筋肉か神経です。 特に椎間板ヘルニアで多いのが、腰からお尻、太ももの裏、膝裏にかけて走る坐骨神経(ざこつしんけい)という神経が影響を受けているケースが多いです。 神経は影響を受ける期間が長ければ長いほど、回復するのに時間がかかります。 もし、対処をしてもお尻から足にかけての痛みやしびれが改善されない場合、坐骨神経痛が悪化している可能性があると思っておいてください。 […]

【激痛で夜も寝れない】椎間板ヘルニアを改善する正しい対処法

    • 大阪の椎間板ヘルニア

「お尻から足にかけて刺すような激痛で夜も寝れない。どうすればこの辛い痛みから解放されるの。」 椎間板ヘルニアは症状が悪化するとびっくりするぐらいの痛みに襲われて、どうしたらいいのかわからなくなりますよね。 この記事をご覧のあなたは、藁にもすがる思いでネットで検索していたのではないでしょうか。 そんな辛い症状で悩んでいる方のために、激痛で夜も寝れないぐらいの椎間板ヘルニアに対する正しい対処法についてお伝えしていきます。 椎間板ヘルニアによる辛い腰痛や足の痛みを改善する方法 こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 激痛でも、安静にしていても強い痛みが襲ってくるケースと、動作時に痛みが強くなり安静にしていると楽になるケースとあります。 どちらかによって対処法が違ってくるので、それぞれ説明していきますね。 安静にしていても激痛が襲ってくる場合の対処法 寝ていても激痛が走る、脈打つような痛みに襲われる、腰周りが腫れて熱感がある、温めると痛みが悪化して激痛に襲われる。 このような場合、椎間板ヘルニアだけでなく、腰周りの筋肉や神経が炎症を起こしている可能性があります。 炎症が起こると、傷ついた組織のところに血を送ろうとします。 患部の血流が増加されると血管が広がり周りにある神経が過敏になります。 その結果、激痛に襲われるのです。 この時の対処法として正しいのは、まず痛みが出る中でも一番落ち着く姿勢を見つけることです。 とはいえ、どんな姿勢を取ればいいのかわからないと思うので、以下の姿勢を試してみてください。 ●仰向けで膝の下に布団を入れる 腰に一番負担をかけない姿勢が仰向けです。 ただ、膝を伸ばした状態で寝ると腰に負担がかかりやすくなります。 少しでも負担がかからないように、膝の下に布団などを入れて、膝と股関節がやや曲がった状態を作るようにしましょう。 膝と股関節の曲がる角度によって痛みの出方が変わってくるので、布団の高さを調整し痛みが落ち着く角度を探してみてください。 ●横向きで膝の間に枕を挟む 仰向けで膝を曲げても激痛が変わらない場合、横向きの姿勢も試してみてください。 横向きに寝て膝を曲げ、枕やタオルを膝の間に挟む。 股関節と膝の曲げる角度を調整し、楽になる姿勢を見つけてみてください。 先ほどお伝えしたように、仰向けの方が腰の負担は少ないですが、その時の状況によって楽になる姿勢は変わってきます。 横向きの姿勢で激痛が少しでも落ち着くなら、その姿勢で安静にするようにしましょう。 安静にして楽になる姿勢がわかったら、その姿勢のまま患部のアイシングをしてください。 炎症が起きている時に最善の対処法が患部をしっかり冷やすアイシングです。 「アイシングは湿布などでもいいですか?」という質問をたまにうけるのですが、湿布ではまったくアイシングの効果はありません。 氷嚢を使う、袋に氷と水を入れるなどのしっかり冷やせるもので、激痛の患部を15分ほどアイシングしてください。 ここで注意してほしいのが、15分以上冷やすと凍傷(冷やし過ぎて皮膚の組織が傷害されてしまう)になる危険性があります。 15分アイシングしたら1時間ほど安静にする。 その後、また15分アイシングするを繰り返し行うようにしましょう。 動作時に痛みがあり、安静にしていると症状が落ち着く場合の対処法 動作の動き始めに強い痛みが走る。 安静にしていると楽になる。 このような場合は、筋肉が硬くなることによって神経を圧迫している可能性があります。 椎間板ヘルニアと診断されても、それだけが原因で激痛や強いしびれが起きているわけではありません。 ヘルニアにより神経が圧迫されると、まず影響を受けるのが筋肉です。 神経の圧迫が続くと、その神経が繋がる筋肉は硬くなってしまいます。 また、椎間板ヘルニアになる人は姿勢が悪いことで筋肉を硬めてしまう人もいます。 これらが重なると、ある時筋肉は「助けてくれ!」と悲鳴をあげます。 これが激痛に繋がるのです。 この場合の対処法として正しいのは、硬くなった筋肉を柔らかくしてあげることです。 それは何かというと、 ①お風呂に浸かる ②カイロなどで腰周りやお腹を温める ③痛くない範囲で積極的に動かしていく などの先ほどのアイシングとは真逆の温める対処法を実践していってほしいのです。 温める→動かす→温める→動かす これを繰り返していくことで、ドンドン筋肉は柔らかくなっていき、激痛が緩和されていきます。 では、具体的にどのような運動を行っていけばいいのか。 いろいろあるのですが、今回ご紹介する2つの体操を痛みが強くならない範囲で実践してみてください。 […]

【疑問】椎間板ヘルニアとぎっくり腰の違いを見分ける方法とは?

    • 大阪の椎間板ヘルニア

急にひどい腰痛に襲われた。 お尻から足にかけて痛みやしびれが出てきた。 「今出ている辛い痛みの原因は椎間板ヘルニアなの?それともぎっくり腰なの?」 このように疑問に思ったことはないですか。 ただ、体のことを知らない素人だと、「自分の腰痛や足に出る症状の原因が何なのか」の見分けがつかないですよね。 そこでこの記事では、椎間板ヘルニアとぎっくり腰の違いを見分ける方法について詳しくお伝えしていきます。 【プロが教える】椎間板ヘルニアとぎっくり腰の見分け方 こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 椎間板ヘルニアとぎっくり腰はどちらにしても強い痛みが出るのが特徴です。 中には、痛みが酷くて仕事や家事を休んで、1日寝ていたという方も多いのではないでしょうか。 この2つの症状はどちらも強い痛みを伴うため、違いを見分けるのは正直難しいです。 中には椎間板ヘルニアと診断されたけれど、痛みの原因はその前の日にした作業でぎっくり腰を起こしていたケースもあるので。 ただ、その中でも違いを見分ける以下の3つのポイントがあるので、ぜひ参考にしていただければと思います。 前屈で痛みが出るか、出ないか 椎間板ヘルニアの場合、前屈すると椎間板に負担がかかるので、かなりの痛みが出できます。 なので、座っている時でもソファーなどにダランと座ると痛みが悪化するので、背筋を伸ばしながら座っている人が多いです。 逆にぎっくり腰は筋肉の炎症が原因なので、やや前屈にして筋肉を少し伸ばす姿勢の方が楽に感じやすいです。 炎症を起こした筋肉は縮める方向にすると強い痛みが出やすくなるので、上の写真のような姿勢をとっていたらぎっくり腰の可能性が高いです。 ただ、椎間板ヘルニアと診断されても、筋肉の緊張が痛みの原因の可能性もあります。 その場合、前屈も背筋を伸ばすのも痛みになることがあります。 また、ひどい炎症になるとどちらの動きも強い痛みが出でしまいます。 見分けがつかないぐらいの痛みが出でいる場合、症状がかなり悪化している可能性が高いので、早めに専門の先生に診てもらうようにしましょう。 足に痛みやしびれが出ないか ぎっくり腰の場合、筋肉の急な炎症が起きているため、足に痛みやしびれが出るといった坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)の症状は出にくいです。 逆に椎間板ヘルニアは腰から足に出ている坐骨神経痛が圧迫されるので、腰周りよりも、お尻から足にかけての痛みやしびれが出るケースが多いです。 もし、強い痛みやしびれがお尻から足にかけて出ているなら、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛を疑うようにしましょう。 (坐骨神経痛は筋肉が原因でも起こるので、足に症状が出るから椎間板ヘルニアだというわけではありません。ぎっくり腰で足に症状が出にくいということだけわかっていただければと思います。) 痛みが出る期間が長いか短いか 最後の違いが痛みの出る期間です。 ぎっくり腰は強い痛みが出ますが、その痛みが1週間以上続くということはありません。 1日2日は激痛でも3日目ぐらいから痛みが落ちついていき、1週間もすれば自然と改善されるケースが多いです。 一方、椎間板ヘルニアは軽いとぎっくり腰と同じように痛みは自然と改善されるのですが、悪化していると1年、2年と痛みを引きずるケースがあります。 当院に来られる患者さんの中には10年以上苦しんで藁をもすがる思いで来院される方もおられます。 ぎっくり腰と椎間板ヘルニアはこのような痛みの期間に違いがあるということを覚えておいてください。 ただ、ぎっくり腰を繰り返しているような方は、腰にかなりの負担をかけています。 その場合、ぎっくり腰を繰り返しているうちに椎間板ヘルニアも発症して痛みが治らない期間が伸びている可能性があります。 お尻から足にかけて痛みが出できた、すぐに良くなっていたぎっくり腰が治らなくなってきた。 そのような場合は椎間板ヘルニアを疑うようにしましょう。 椎間板ヘルニアになる原因と対処法 椎間板ヘルニアとぎっくり腰の見分け方についてはご理解いただけましたか? では、次にそれぞれの症状が引き起こされる具体的な原因と、対処法についてお伝えしていきます。 椎間板ヘルニアは背骨と背骨の間にある椎間板というクッションが上下から過度に圧迫されておこります。 上の図にある椎間板が圧迫されて、後ろに飛び出して神経を圧迫してしまうのです。 この椎間板がなぜ圧迫されてしまうのかというと、そのほとんどが日常生活の中にあります。 中腰で作業することが多い。 ソファーでダランと座ることが多い。 運動不足 立つ姿勢が悪い あなたはこの上記のどれかに当てはまりませんか? 椎間板ヘルニアを悪化させてしまい方のほとんどが、日常生活の中で上記のような負担をかける原因を作ってしまっています。 特に近年多いのが、座り方が悪いことによる椎間板ヘルニアです。 デスクワークによるパソコンの作業や長時間座りながらスマートフォンをみるなど、近年座っている時間が長い人が増えています。 椎間板にかかる負担は、座っている時が姿勢の中で一番かかると言われており、座り方が悪いとさらに負担がかかってしまいます。 いくら椎間板ヘルニアで治療を受けていても、この座り方を変えなければ、いつまでたっても症状は改善されません。 […]

【椎間板ヘルニアで前屈ができない!】原因とストレッチ解消法

    • 大阪の椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアと診断される人に共通しておこるのが、お尻から太ももの裏にかけて筋肉が硬くなることです。 これは、今まで柔らかくて前屈が軽くできていた人でも、椎間板ヘルニアになると太ももの裏が硬くなり前屈できない状態になってしまいます。 「なぜ、こんなにも硬くなってしまうのかな。」と疑問に思いますよね。 前屈できなくなるのには原因があるのですが、ちゃんと知らない方が多いのではないでしょうか。 この記事ではその原因と、硬くなった筋肉を柔らかくするオススメのストレッチ法について詳しくお伝えしていきます。 なぜ、椎間板ヘルニアになると前屈できなくなるのか? こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 「前屈して床に手が届いていたのに、なんでこんなにも硬くなってしまったんだろう?」 椎間板ヘルニアになるとあまりにも前屈できなくなるので、驚きますよね。 私も20代前半に椎間板ヘルニアになって、太ももの裏がびっくりするぐらい硬くなりました。 なぜ、こんなにも前屈ができなくなってしまうのか。 それは、椎間板ヘルニアによって、坐骨神経(ざこつしんけい)という神経が圧迫されてしまうからです。 上の赤い部分が飛び出した椎間板の組織です。 これが、黄色の神経を圧迫してしまうのが椎間板ヘルニアです。 坐骨神経はこの腰骨の隙間から出て、お尻、太ももの裏を通り、膝裏までつながっています。 椎間板ヘルニアになるとお尻から足にかけて痛みやしびれの原因は、この坐骨神経が圧迫されて出ている神経痛です。 神経は圧迫が続くと、痛みやしびれだけでなく、神経が通っている経路の筋肉を硬くしてしまいます。 坐骨神経はお尻から膝裏まで通っているので、この経路の筋肉は硬くなってしまう。 そのせいで前屈できなくなってしまうのです。 前屈できない人にオススメのストレッチ 前屈できない原因は先ほどもお伝えしたように、お尻から太ももの裏にかけての筋肉が硬くなるからです。 この硬くなった筋肉をストレッチで柔らかくしておかなければ、椎間板ヘルニアの症状が悪化してしまうことがあります。 そうならないために、今からお伝えするストレッチをぜひ実践してみてください! お尻のストレッチ 仰向けに寝て左の股関節を開きます。 股関節を開いたまま、左の足首を右の太ももの上に乗せます。 右の太ももの裏を両手で持ち、自分の体に引き寄せます。 引き寄せると左のお尻が伸ばされます。 これと同じ要領で、反対のお尻の筋肉もストレッチしましょう。 お尻の筋肉の詳しくストレッチ方法については下の動画を参考にしてください。   太もも裏のストレッチ 立った姿勢から両膝を曲げてしゃがみこみます。 両手で踵を持って、胸と太ももの前をしっかりとくっつけてください。 胸と太ももの前をつけたまま、お尻を上げて膝を伸ばしていきます。 太ももの裏が伸びたところで静止してストレッチを行いましょう。 太もも裏の詳しいストレッチ方法については下の動画を参考にしてください。   ストレッチする際に大事な3つのポイント 筋肉の柔軟性を高めるストレッチをする際、以下の3つのポイントを意識して実践してください。 ①反動をつけずに、筋肉が伸びていると感じるところで静止する。 ②お風呂あがりや、軽く歩いた後などの筋肉が温まった状態で行う。 ③息は止めず、自然の呼吸を意識する ①筋肉は急に伸ばされると、伸長反射(しんちょうはんしゃ)という反射が起こり、筋肉が縮むようにできています。 この反射のおかげで筋肉が急に伸ばされても正しい筋肉の長さに戻してくれています。 しかし、ストレッチを行ううえで、この伸長反射をおこしてしまうと筋肉は縮んで伸びなくなってしまいます。 反射が起きないようにジワーと反動をつけずに伸ばしていき、伸びていると感じるところで静止する。 このやり方が一番筋肉の柔軟性を高めてくれます。     ②筋肉はお風呂あがりや少し動いた後の方が筋肉は伸びやすくストレッチ効果が出やすいです。 しっかりとストレッチ伸ばしたい方は、筋肉を温めてからストレッチを行うようにしましょう。   ③ストレッチをする時に、無意識に息を止めてしまう方がおられます。 […]

腰椎椎間板ヘルニアの痛みや神経の症状が膝に感じる理由

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腰椎椎間板ヘルニアの症状で代表的なのが、お尻から足にかけての強い痛みやしびれです。 この足に感じる痛みやしびれの原因は、腰から足に伸びている神経が圧迫されて出ています。 足の症状がどこに出るのかはその人によって違うのですが、中には膝周辺に痛みやしびれを訴える方がおられます。 膝の関節が痛いのか?ヘルニアで痛いのか? どちらが原因なのかわからないですよね。 そこで、このページでは、腰椎椎間板ヘルニアの症状が膝周りに感じる理由と、改善するための方法について詳しくお伝えしていきます。 椎間板ヘルニアの症状が膝に感じる理由 こんにちは。大阪市住吉区にある椎間板ヘルニア治療院【リーフはりきゅう整体院】 院長の笹原健太郎です。 冒頭でもお伝えしましたが、椎間板ヘルニアと診断されても、痛みを感じているのは腰から足に出ている神経です。 この神経は1種類だけでなく、腰から何種類かの神経が足に向かって出ています。   上記の写真の黄色いのが神経で背骨と背骨の隙間から出ています。 腰の骨は5つあり、この5つの骨の隙間から足にかけて神経が走っています。 この5つの中でどの神経が圧迫されているかで、足に出る症状の部位が変わってきます。 膝の上や外側に症状を感じる場合 この部位に痛みやしびれを感じる場合、腰骨の上から出ている大腿(だいたい)神経を圧迫している可能性があります。 【身体を前面からみた絵】 この神経は、腰骨の上の方から出て、骨盤の前を通り、太ももの前や外側に向かって走っています。 症状が腰に出ないこともあるので、膝の外側だけ痛い場合、ランナー膝(長距離ランナーで起こりやすい膝の外側の炎症)と間違われることがあります。 「ヒリヒリと痛い」 「焼け付くような強い痛み」 「ビリビリと電気が走るような痛み」 このような症状が膝の上や外側に感じた場合は、大腿神経の圧迫を疑うようにしましょう。 膝の内側に症状を感じる場合 膝の内側に先ほどと同じような症状を感じる場合、先ほどお伝えした大腿神経から伸びている伏在(ふくざい)神経が圧迫されている可能性があります。 【身体を前面から見た絵】 これも腰には症状が出ず、膝の内側に感じるので関節の変形などと勘違いする方がおられます。 実際に当院に来られている患者さんでも、膝が痛くて整形外科で「変形性膝関節症」と診断されたのに原因は伏在神経痛だったというケースがありました。 「膝の内側が痛いから原因は関節の変形だ!」 このように思い込まないようにしましょう。 膝裏に症状を感じる場合 この部位に症状を感じる場合、腰からお尻を通って太ももの裏、膝裏を通る坐骨(ざこつ)神経が圧迫されている可能性があります。 【身体を後面からみた絵】 ヒールを履いた女性は膝が過度に伸ばされて痛みを感じることがあり、どちらが原因かわからないという方もおられます。 ヒリヒリやビリビリなどの神経痛の症状を感じた場合、膝裏の痛みではなく坐骨神経の症状を疑うようにしましょう。 神経を圧迫する原因は椎間板ヘルニアだけとは限らない 「椎間板ヘルニアが原因で足に症状が出ていますね。」 足に痛みやしびれを感じて整形外科にいくとこのような診断を受けることが多いです。 もちろん、椎間板ヘルニアが原因で足に症状が出ているケースもあるのですが、臨床で患者さんを見ていて思うのが、ヘルニアが原因で神経痛を起こしている人は実は少ないということです。 では、椎間板ヘルニアでなければ、何が原因なのか? 実はこの2つの原因で神経を圧迫していることが多いのです。 骨盤周りの筋肉の緊張による痛み 神経が圧迫されるのは椎間板だけと思われがちですが、そんなことはありません。 腰から出た神経は筋肉の間を通って足まで出ています。 この足にいくまでの間に、筋肉が神経を圧迫して痛みやしびれを出していることが多いのです。 原因となる筋肉はいろいろあるのですが、特に硬くなりやすくて原因となりやすいのが、大腰筋(だいようきん)という筋肉です。 上の写真が大腰筋です。 この筋肉は背骨の横から足の付け根まで繋がっています。 足にいっている神経はすべて腰骨の隙間から出ています。 大腰筋が硬くなると、背骨の隙間から出ている神経を圧迫してしまいます。 実は椎間板ヘルニアではなく、この筋肉が原因で膝周囲や足に痛みやしびれを起こしているケースが臨床でみていると多く見られるのです。 姿勢の歪みによる痛み 次に原因として多いのが悪い姿勢です。 時に近年、長時間のデスクワークなどで骨盤が歪んでいる方がおられます。 […]

【簡単にできる!】寝起きに感じる膝の痛みを解消する3つの方法

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「朝の寝起きの立ち上がる時に膝の痛みを感じる。」 「夜寝る時は痛くないのに、朝起きたら痛い。」 「お昼の動いているときは膝の痛みは感じないのに、寝起きの立ち上がりだけ痛みを感じる。」 このように、朝にだけ膝の痛みを感じる方は意外と多いです。 このブログ記事をご覧のあなたも、上記のような症状で悩んでおられるのではないでしょうか。 そんな方のために、朝の寝起きに膝の痛みを感じる理由と、簡単にできる痛み解消法について詳しくお伝えしていきます。 なぜ、寝起きに一番痛みを感じるのか? 膝の痛みを感じだすと、まず心配になるのが変形性膝関節症ですよね。 整形外科で「膝が変形して軟骨がすり減っていますね。」と言われた方は、余計にそう思っているのではないでしょうか。 ただ、少し考えていただきたいのですが、関節が変形しているなら、体重がかかる歩いてる最中の方が痛みを感じるはずですよね。 関節内への負担を考えると、寝ている時より歩いている時の方が上下の圧がかかるので。 朝の寝起きの立ち上がり膝の痛みが出ている方のほとんどが、日中の動いている時、歩いている時の方が痛みが緩和しています。 つまり、朝の寝起きに感じる痛みの原因は、関節内の変形でない可能性が高いのです。 寝起きに痛みが出る本当の原因とは 関節内が原因でなければ、なぜ膝の痛みを感じるのか。 結論を言うと、寝起きに感じる膝の痛みの原因は関節の変形などではなく「筋肉」が硬くなるからです。 筋肉が硬くなる要因は大きく以下の3つです。 ①膝に負担のかかる悪い姿勢になっている、もしくは歩き過ぎなどの筋肉の使い過ぎ ②筋肉を使っていない時、もしくは同じ姿勢が続いた時 ③冷えなどで血流が悪くなった時 これらの要因が多く当てはまるのが、寝ている時ですよね。 ①による筋肉の疲労により一番ピークに硬くなるのが寝る前の夜です。 そのまま、寝ている間に②と③の条件により、余計に筋肉が硬くなる。 筋肉は硬くなると動き始めに一番痛みを感じやすくなります。 つまり、一番ピークに筋肉が硬くなっている朝の寝起きの立ち上がりで強い膝の痛みを感じるようになるのです。 硬くなった筋肉は動いているうちにだんだん緩んできます。 昼間になると気温も上がってくるので、昼間には筋肉は緩んで痛みが緩和される。 昼から夕方になると同じ姿勢や動いている疲労が蓄積されてきて、また筋肉が硬くなりだす。 この流れをひたすら繰り返しているのです。 また、座りっぱなしなどの立ち上がり時などに膝の痛みを感じる理由は②により筋肉が硬くなっていることが原因のことが多いです。 →立つ時に感じる膝の痛みを解消する3つ方法 朝の寝起きに痛い方は、上記の説明で何となく理解いただけるのではないでしょうか。 動き始めの膝の痛みの原因は関節内ではなく、関節外の筋肉である。 このことをぜひ覚えておいてください。 簡単にできて効果のある膝の痛み3つの解消法 朝の膝の痛みを解消する上で一番大事なのが、筋肉がピークに硬くなっている時に柔らかくしてあげるケアをしてあげることです。 筋肉が一番硬くなっているのは、先ほどもお伝えしたように、疲労が蓄積されている夜と寝起きの朝ですよね。 この時間帯に、今からお伝えする膝の痛み解消法をぜひ実践してみてください。 お伝えする解消法は、すべてベッドの上で寝ながら、座りながらできるものばかりなので。 解消法① 仰向けで膝を立てて左右に倒す この解消法は、骨盤の歪みを調整するために行なってもらう体操です。 体全体を動かすので、全身の血流が改善され、筋肉の緊張が取れやすくなります。 ①仰向けになって膝を立てる ②両膝をつけたまま体をひねりながら、左右に膝を倒し、倒しにくい方をチェック ③倒しやすい方に5回→倒しにくい方に5回→倒しやすい方に5回 ④左右差がない場合、左→右を10回行う 詳しいやり方を知りたい方は、下の動画をご覧ください。   解消法② 座りながら背伸び タオルを両手で持って腕を上に上げて、真上に10秒間しっかり伸ばす。 これを2セットおこないましょう。 こちらの解消法も全体的に身体を伸ばすことで、血流を改善し、全身の筋肉の緊張を緩和させます。 解消法③ […]

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