大阪市住吉区にあるリーフはりきゅう整体院
院長の笹原健太郎です。
「私のこの膝の痛み、治したいけれどどこに行けばいいのかな?」
このように迷われている方、多いのではないでしょうか。
病院、整形外科、整骨院、整体院、カイロプラクティック、鍼灸院、、
いろいろあってどこに行けばいいのかわからないですよね。
正直、膝の痛みだからここに行かなけれいけないというのはありません。
大事なことは「膝の痛みを治してくれる先生」に出会うことです。
病院でも整形外科でも整骨院でもあなたの膝の痛みが治ればそれでいいんです。
ただ、中には病院に行った方がいい膝の痛みが隠れていることがあります。
今から説明することに当てはまるようならば、まずは病院で膝の痛みを診てもらうようにしましょう。
この記事の目次
病院に行った方がいい膝の痛みとは?
以下のような膝の痛みがある場合はまず病院の受診を考えるようにしましょう。
- 1.歩けないほどの膝の痛み
- 2.安静にしていても膝が痛い
- 3.膝が急に引っかかる感じで動かなくなった時
- 4.急な外傷による膝の痛み
では、今からひとつずつ説明していきますね。
①歩けないほどの膝の痛み
膝の関節内にある組織(軟骨、靭帯)などが損傷され、関節内が腫れて歩けないほどの痛みに繋がっている可能性があります。
また、レントゲンには写らないような微細な骨折であったりの可能性もあります。
MRIなどの精密検査になる可能性が高いので、まずは病院の先生の診てもらうようにしましょう。
②安静にしていても膝が痛い
急な外傷がないのに安静にしていても膝が痛い場合は、今すぐ病院を受診するようにしましょう。
筋肉や関節の問題ではなく、内科的な疾患の可能性などが考えられます。
また、小学生ぐらいのお子様の場合、骨肉腫という骨のがんの場合などもあります。
安静にしていても膝の痛みがでる場合は、まず病院を受診するようにしましょう。
③膝が急に引っかかる感じがして歩けなくなる
急に膝の関節がロックされたようになって動かなくなる場合は、「半月板」という関節の中にあるクッションに問題がある可能性があります。
この場合は整体ではなく、まず病院か整形外科を受診してください。
中には手術をする場合もあります。
病院の先生にしっかり診てもらい、正しい処置をうけるようにしてください。
④急な外傷による痛み
明らかに転倒などの怪我による膝の痛みの場合は、骨折であったり靭帯が切れている可能性も考えられます。
そのような場合は近くの整形外科や信頼できる整骨院の先生に診てもらい、正しい処置を受けるようにしましょう。
この4つにあてはまらない膝の痛みはどうすればいいの?
上の4つの説明に当てはまらない場合は、病院に行かなくても膝の痛みを治せる可能性が高いです。
膝の痛みを正しく治療してくれる先生をぜひ見つけていただき、お悩みの膝の痛みを1日でも早く解消しましょう!
追伸
大阪市にあるリーフはりきゅう整体院には病院に行っても膝の痛みが治らない方が多く来院されます。
その方々の多くは以下のような悩みを抱えていました。
ヒアルロン酸の注射を繰り返している
整形外科や整骨院でリハビリやマッサージを受けているが3日で戻ってしまう
太ももを鍛えても全然良くならない
運動不足と指摘され、毎日痛みを我慢しながら歩いている
整形外科に受診して、上記の処置を受けているにも関わらず「全く痛みが改善されない」
これが今の現実です。
良いと言われることを試しても治らずに
「このまま膝の痛みと一生付き合っていくのか、、、」と諦めている方がたくさんいるのです。
このままでいいわけないですよね!!
この状況の患者さんを多く救ってあげたいという思いで、私は技術と知識と経験を積み上げてきました。
現在、リーフはりきゅう整体院に通われている膝痛の患者様からは
ここに来て快適に生活できるようになりました
行きたかった旅行に痛みなく行けました!
太もも鍛えなくても痛くありません
あんなにパンパンだった膝が今ではスッキリしています
など嬉しい声を頂いております!!
もし、私のブログを見て
アッ、、私のことかも、、と少しでも思うのなら、これをきっかけに膝の痛みを根本からやっつけませんか?
1人で悩まないでください。
当院は「快適な日常を取り戻す」ことを全力でサポートいたします。
本気で膝痛と向き合い改善したい方は、ご気軽にご相談ください。
当院のホームページを一度覗いてみてください!