つら〜い膝の痛みが内側に感じるあなたへ
膝の痛みはひどくなると日常生活に影響するので、できるだけ早く治したいですよね。
そんな方の為に痛みを解消するとっておきの方法をお伝えします。
それが、「テーピング」です。
「テーピングなんかで膝の痛みが本当に治るの?」と思われるかもしれませんが、本当に良く効きます。
実際、当院では膝の痛みの治療をしてからテーピングを張って日常生活を送ってもらうことが多いのですが、そうした方が治りが断然早いです。
この記事では、なぜテーピングをすると内側に出る膝の痛みを解消できるのか。
痛みを解消する為にはどのようにテーピンングを貼ればいいのか。
これらについて詳しくお伝えします。
内側に感じるつら〜い膝の痛みを解消したい方はぜひご覧下さい。
なぜ?内側に感じる膝の痛みがテーピングで解消できるの?
大阪市住吉区にあるリーフはりきゅう整体院いつも多くの方にブログをご覧になっていただき、本当にありがとうございます。
テーピングは効きそうなイメージはありますが、なぜ効くのか知らない方多いですよね。
まず、テーピングにもいろいろあるのですが、みなさんに使って頂きたいテーピングがこちらです。
キネシオロジーテープと言って、伸び縮みするテープです。
他にも白色のテープなどいろいろあるのですが、このテープでテーピングするのが膝の内側の痛みに最も効果があります。
薬局に行けば売っているので、試したい方はぜひ探してみてください。
このテープでテーピングすることで。。
- 1.膝の関節が固定される
- 2.筋肉のサポートをしてくれる
- 3.貼るだけで血流が良くなる
- 4.膝への恐怖心が薄れる
上記の4つの効果があなたの膝の内側の痛みを改善してくれます。
特にポイントが4つ目の「膝への恐怖心」です。
膝の痛みがある人は痛そうな歩き方をしていることが多いですよね。
「痛くないように、痛くないように」とかばうように歩いてしまっていることが多いです。
それが続くと、、実は膝の内側の痛みを悪化させてしまうのです。
当院では膝の痛みがある方に対して、まず治療で痛みを取り、そこからテーピングをして普通に歩いてもらいます。
それを繰り返していくと、だんだん普通に歩けるようになり、それが痛みの改善につながるのです。
膝の内側の痛みに効く!正しいテーピングの張り方とは?
では、実際どのようにしてテーピングをするのか?
正しい貼り方について説明していきます。
単純に膝周りにテーピングするだけでも膝の痛みには効果あるのですが、正しい貼り方をする方が効果は出やすいです。
膝の内側に痛みが出る方は、動画を見ながらぜひ実践してみてください。
まとめ
膝の痛み、内側の痛みに効果のあるテーピングいかがでしたか?
キネシオロジーテープなら楽に簡単に貼れますし、薬局に行けば売っています。
だまされたと思ってぜひ実践してみてください!
追伸
大阪市にあるリーフはりきゅう整体院には内側に出る膝の痛みが治らない方が多く来院されます。
その方々の多くは以下のような悩みを抱えていました。
ヒアルロン酸の注射を繰り返している
痛み止めの薬を飲んでも痛みが治らない
太ももを鍛えても膝の痛みが治らない
運動不足と指摘され、毎日痛みを我慢しながら歩いている
整形外科に受診して、上記の処置を受けているにも関わらず「全く痛みが改善されない」
これが今の現実です。
良いと言われることを試しても治らずに
「このまま膝の痛みと一生付き合っていくのか、、、」と諦めている方がたくさんいるのです。
このままでいいわけないですよね!!
この状況の患者さんを多く救ってあげたいという思いで、私は技術と知識と経験を積み上げてきました。
現在、リーフはりきゅう整体院に通われている膝痛の患者様からは
ここに来て快適に生活できるようになりました
行きたかった旅行に痛みなく行けました!
太もも鍛えなくても痛くありません
あんなにパンパンだった膝が今ではスッキリしています
など嬉しい声を頂いております!!
もし、私のブログを見て
アッ、、私のことかも、、と少しでも思うのなら、これをきっかけに内側に感じる膝の痛みを根本からやっつけませんか?
1人で悩まないでください。
当院は「快適な日常を取り戻す」ことを全力でサポートいたします。
本気で膝痛と向き合い改善したい方は、ご気軽にご相談ください。