膝の痛み内側に感じる原因をご存知ですか?
ネットを調べると「骨が変形しているから」「軟骨が擦り減っているから」などが主に出てきますよね。
実はこれらの情報とは違う、本当の原因を今からお伝えします。
なぜ膝の内側が痛くなるのか?
こんにちは!大阪市住吉区にある膝の痛み治療院【リーフはりきゅう整体院】
院長の笹原健太郎です。
一般的に言われている膝の内側に痛みが出る原因は「変形性膝関節症」で内側の軟骨がすり減るからとよく聞くと思います。
もちろん変形が原因で膝の内側に痛みが出る方もおられます。
まず、変形性膝関節症になるとなぜ膝の内側が痛くなるのかについて動画で説明しています。
変形性膝関節症で膝の内側に痛みが出ているかたは、軟骨のくずをいかに早く吸収させるのかが重要になってきます。
クズを吸収させるのに重要なのが、いかに痛くない範囲で曲げ伸ばしの運動をするのかです。
安静にしているのが一番というのは間違いです。
膝の痛みは変形性膝関節症が原因ではない?!
一般的に膝の内側が痛いのは「変形性膝関節症」で軟骨がすり減るからと思っている方が多いです。
しかし、多くの臨床を見ていく中でこのパターンで痛みが出ていることは稀であると私は思っています。
実際に整形外科などで「変形性膝関節症」と診断された方の中でも、膝に痛みがある人とない人に分かれるのです。
それはなぜなのか?
答えは膝の内側の痛い部分に原因がないのです。
詳しくは動画で説明しています。
膝の痛みと一言で言っても原因はさまざまです。
「膝が痛い=変形している」と考えていては、いつまでたっても膝の痛みは改善されません。
症状を改善する一番の近道は、自分の痛みを知ることです。
このブログであなたの膝に対する考え方が変わり、痛みの改善につながることを願っています(^^)
追伸
大阪市住吉区にあるリーフはりきゅう整体院には膝の痛みを抱えた方が多く来院されます。
その方々の多くは以下のような悩みを抱えていました。
もう手術しかないのかな、、、と諦めていた
整形外科や整骨院でリハビリやマッサージを受けているが3日で戻ってしまう
太ももを鍛えても全然良くならない
運動不足と指摘され、毎日痛みを我慢しながら歩いている
整形外科に受診して、上記の処置を受けているにも関わらず「全く痛みが改善されない」
これが今の現実です。
良いと言われることを試しても治らずに
「このまま膝の痛みと一生付き合っていくのか、、、」と諦めている方がたくさんいるのです。
このままでいいわけないですよね!!
この状況の患者さんを多く救ってあげたいという思いで、私は技術と知識と経験を積み上げてきました。
現在、リーフはりきゅう整体院に通われている膝痛の患者様からは
ここに来て快適に生活できるようになりました
行きたかった旅行に痛みなく行けました!
太ももの筋肉を鍛えなくても痛くありません
あんなにパンパンだった膝が今ではスッキリしています
など嬉しい声を頂いております!!
もし、私のブログを見て
アッ、、私のことかも、、と少しでも思うのなら、これをきっかけに膝の痛みを根本からやっつけませんか?
1人で悩まないでください。
当院は「快適な日常を取り戻す」ことを全力でサポートいたします。
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