大阪市住吉区にある
膝の痛み専門治療院【リーフはりきゅう整体院】
院長の笹原健太郎です。
いつもたくさんの方々にブログをご覧になっていただき、本当にありがとうございます。
先生:「レントゲンをみると膝が変形していますね。痛み止めの薬と湿布で様子を見ていきましょう。」
あなた:「やっぱり変形しているんですね、、この膝の痛みは治るんでしょうか?」
先生:「年だから痛いのは仕方ないですね。薬と湿布で痛みを抑えながら経過をみましょう。」
あなた:「年だから仕方ないですよね。。」
膝の痛みが出て、整形外科に行った際、上の会話のように加齢のせいにされていませんか?
治したくて整形外科に行っているのに年のせいにされて終わる。
おかしいと思いませんか?
この記事では、
- 1.膝が痛い原因は本当に加齢のせいなのか?
- 2.痛みの本当の原因と対策な何なのか?
このことについて詳しく解説していきます。
膝の痛みの原因は本当に加齢のせいなのか?
当院に来られた方でもそうなのですが、整形外科以外でも周りから「年だから痛いから仕方ないよ」と言われて頭が洗脳されている方が本当に多いです。
ただ、考えていただきたいのですが、本当にみんな加齢のせいで膝が痛いと思いますか?
・70歳、80歳でも元気に毎日歩いたり山登りに行ったりしている。
・太っていても膝の痛みなく元気に過ごしている。
・膝の変形と診断はされたけれど、今では痛みなく日常生活を送っている。
このような方がいてますよね。
本当に加齢だけが原因ならば、みんな少なからず痛みを抱えているはずですよね。
つまり、膝の痛みの原因は年のせいというのは間違いなのです。
では、本当の原因は?
膝の痛みで大事なのは、年のせいにするのではなく、自分で治す意識を持つことです。
長い間、膝の痛みに悩まされている人の中には、「長年通院して注射を打ったり、電気をあてたりしているのに、膝の痛みが全然改善されない」という方がおられます。
ロキソニンなどの痛み止めや電気、マッサージなどは、現在表に出て感じている痛みを一時的に抑えるだけのもので、痛みの元を取り除く根本的な治療法ではありません。
薬などの対処療法に頼り医者に「治してもらおう」という姿勢では、これから先もずっと加齢のせいにして膝の痛みと付き合っていくことになるでしょう。
膝の痛みは、長い間膝を酷使したり、膝に悪い生活を続けてきたことが主な原因です。
膝に負担をかける要因は様々で、特に膝に良くない姿勢や動作、運動不足、食べ過ぎによる肥満、さらには膝をかばって過保護にしすぎる生活もかえって症状を悪化させます。
こうした膝に良くない生活習慣を原因とする膝の痛みは生活習慣病の一つで慢性の病気です。
症状の改善のためには、食事、運動、休養のとり方など、毎日の生活習慣を改善することが大切なのです。
年だから仕方ないと持っているあなたは、この記事をきっかけに、今すぐ考え方を変えましょう。
でないと、いつまでたってもあなたの膝の痛みは治らず、悪化していく一方ですよ。
追伸
大阪市住吉区にあるリーフはりきゅう整体院には、膝の痛みで悩んでいる方が多く来院されます。
その方々の多くは以下のような悩みを抱えていました。
軟骨が擦り減っているから、私の膝はもう治らないんですかね。。
整形外科や整骨院でリハビリやマッサージを受けているが3日で戻ってしまう
太ももを鍛えても膝の痛みが治らない
もう年だし、膝が痛いのは仕方ないのかな?
整形外科に受診して、上記の処置を受けているにも関わらず「全く痛みが改善されない」
これが今の現実です。
良いと言われることを試しても治らずに
「このまま膝の痛みと一生付き合っていくのか、、、」と諦めている方がたくさんいるのです。
このままでいいわけないですよね!!
この状況の患者さんを多く救ってあげたいという思いで、私は技術と知識と経験を積み上げてきました。
現在、リーフはりきゅう整体院に通われている膝痛の患者様からは
ここに来て快適に生活できるようになりました
行きたかった旅行に痛みなく行けました!
70代でも趣味のテニスを楽しめています!
など嬉しい声を頂いております!!
もし、私のブログを見て
アッ、、私のことかも、、と少しでも思うのなら、これをきっかけに膝の痛みを根本からやっつけませんか?
1人で悩まないでください。
当院は「快適な日常を取り戻す」ことを全力でサポートいたします。
本気で膝痛と向き合い改善したい方は、ご気軽にご相談ください。